イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ニコラス・ケイジ「数年後には演技より監督業に集中したい」 20代の俳優・女優達も「いつかは監督に」

クリステン・スチュワート(28)
「いつか映画をつくりたいの。絶対に監督業をやってみたい。ミュージックビデオの監督をしたんだけど、楽しかったわ。」

リリー・コリンズ(29)
「とにかく映画業界の全てが好き。演じる方も、制作するほうもね。クルーの皆さんに、いつも質問しているの。だってすごく面白いから。ああ、監督業をしてみたいわ!」

ダコタ・ファニング(24)
「いつかは監督業をやりたいの。一緒に映画を撮ってきた監督の姿を見て、多くのことを学んだわ。スティーヴン・スピルバーグ監督、ゲイリー・ウィニック監督のような方達よ。」
「ああいう監督達のように、しっかりとした関係を役者達と築けるようになりたいの。」

映画が好きでたまらないという多くの役者達。いつかは年をとり主役級の役はオファーされなくなるだろうが、それでも映画業界では制作者になるという道も残されている。これまでの経験と現場で得た知識が豊富な彼ら、彼女らだけに、いつかはハリウッドの大作でメガホンをとる日が来るかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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