モデルのステラ・マックスウェルと交際中でありながら、「男性と交際する可能性もある」などと語っていた女優のクリステン・スチュワート。そんななか、フランスで開催された『第71回カンヌ国際映画祭』で彼女がアジア系のイケメンと手をつなぐ写真が飛び出した。これはひょっとして…!?
仏カンヌで開幕した『第71回カンヌ国際映画祭(Festival International du Film de Cannes)』。その開会式が行われた8日のレッドカーペットは大変な華やぎをみせた。ペネロペ・クルス&ハビエル・バルデム夫妻が主演となった『Everybody Knows(原題:Todos lo saben)』がオープニング作品に選ばれ、メガホンをとったイラン人監督のアスガー・ファルハディとペネロペ&ハビエル夫妻も登壇し、相変わらず美しいペネロペにはひと際の注目が集まっていた。
そして人々の視線をおおいに集めたもう一人が、透け感のあるシャネルのドレスを選んでいた女優のクリステン・スチュワート。アジアン系イケメンと手をつないでおり、英国版『ハーパーズ バザー』とのインタビューで彼女が漏らした「男性とデートする可能性もある」発言を思い出させる実にロマンチックな光景であった。しかしこの男性どこかで見たような…!?
彼はチャン・チェン(張震、41)という台湾出身の俳優で、日本ではウーロン茶のCMに出演したことがあるアジアを代表するイケメン俳優の一人。最新出演作品は『修羅:黒衣の反逆』で、ほかには『レッドクリフ』のPartIおよび『PartII 未来への最終決戦』や『グランド・マスター』などが有名である。彼には2013年に結婚したチュアン・ウェンルーさんという美人妻がいるが、なぜクリステンと手をつないでいたのか…。
実はこの両名、