動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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フリーアナウンサーの小林麻耶が18日のブログで、「ひとりカラオケ」を満喫したことを報告。特にデュエット曲の男性パートを、画面に映る男性が歌ってくれる機能が気に入ったようだ。
誰にも気を使わず、マイナーな曲であろうと同じ曲を何度歌おうと自由に楽しめるのが「ひとりカラオケ」の魅力だ。18日の『小林麻耶オフィシャルブログ「まや★日記」』によると、「先日、夜、無性にカラオケに行きたくなり」とかなり迷ったものの、ひとりでカラオケ店に向かったという。翌日の仕事は朝が早かったのだが、「楽しすぎて、楽しすぎて大盛り上がり」「やっぱり、来てよかったぁー」と大満足したようだ。
特に小林が驚いたのは、デュエット曲。いつものように全パートを自分で歌っていたところ、「(画面の)男性がこっちを向いて、歌ってくれるー」「しかも、めちゃくちゃ上手」と大騒ぎ。実は最近のカラオケでは“バーチャルデュエット”が体感できる機能があり、