赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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井浦新が主演する映画『こはく』の撮影が長崎県で行われた。およそ2週間に及ぶロケを終えて彼が4月11日、『井浦新 el_arata_nest Instagram』にて「理想的な完璧なかたちで打ち上がった..長崎は今にも雨が降りそな曇り空 今日撮影あったら大変だったろなぁ とか、こはくの旅の余韻に浸ってます」と振り返っている。
さらにキャストのアキラ100%、横尾初喜監督、そして井浦新が並ぶ姿を公開したところ、「アキラさんじゃん!!! なんだか新鮮なメンツ」「新とアキラ! この撮り方可愛い」「なんだか皆さんどことなく似てる」と反響があり「三人兄弟ですか?」という声も寄せられた。
本作は長崎県出身の横尾監督が、自身の幼少期の実体験をもとに父を探す主人公と兄、その母をめぐる家族愛をテーマに描いたものだ。井浦演じる主人公は幼い頃に両親が離婚して心に深い傷を負い、成長してからも別れた父の姿を追い続ける。
アキラ100%の役柄についてはまだ明かされておらず、彼は12日にSNSで「撮影最終日にパシャリ」と同じスリーショットを投稿して「公開は2019年! 楽しみであります!」「#まだ役者気分が抜けてない」とつぶやいた。
横尾監督による映画『ゆらり』(2017年11月4日公開)に本名「大橋彰」役で出演したアキラ100%、