「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペイン(24)が英時間12日、ウェストミンスター寺院にて開催された連邦記念日を祝うイベントに出席。そこでライブパフォーマンスを披露した。
リアム・ペインはこの日、エリザベス女王ら王室メンバーをはじめ、世界中から集まった大勢のゲストらの前でジョン・メイヤーの楽曲『Waiting on the World to Change』を熱唱した。
後にSNSでエリザベス女王とのツーショットを公開したリアムは、「今日、連邦記念日のイベントに参加できたことは、この上ない喜び」とコメント。また自身のパフォーマンスを収めた動画もアップし、「ロイヤルファミリーの前で演奏する機会をもらえるとは、僕はなんて光栄なんだろう! ジョン・メイヤーの『Waiting on the World to Change』のカバー、気に入ってくれたかい?」と綴った。
これには多くのファンが反応し「とっても美しいパフォーマンス!」「今日まで頑張ってきた甲斐があったね」「これを見たから、1週間頑張れるわ!」とリアムのパフォーマンスを称賛するコメントが続々と届いている。
そんな中、恋人のシェリルもリアムのInstagramに絵文字と「いいね!」で彼の熱唱を称賛した。これを見逃さなかったファンらは、