リンジー・ローハン、ミンカ・ケリー、アヴリル・ラヴィーンなどを夢中にさせたイケメン俳優のウィルマー・バルデラマ。彼は6年にわたり歌姫デミ・ロヴァートと交際し、一時は婚約かとも騒がれていたが2016年6月には破局を発表。応援していたファンからは「残念すぎる」と嘆く声が漏れていた。ところがこのほど…!?
別れたはずのウィルマー・バルデラマ(38)とデミ・ロヴァート(25)が米ロサンゼルスの24日、仲良く昼食を摂っている姿が目撃されたことを米芸能情報サイト『TMZ』や『E!News』が相次いで報じた。場所はサンフェルナンド・バレーにあるメキシカンレストランの「ソル イ ルーナ(Sol Y Luna)」。激写された写真を見る限り2人はとてもリラックスした雰囲気で、やや珍しい色のパーカーはお揃いの可能性が高い。
交際中、仕事が忙しくて会えないことも多かった2人は連日SNSでのやりとりを大切にしていたが、2016年6月に電撃破局。「親友として付き合っていく方がうまく行くと考えた上での辛い決断」などとも表現された。その通り昨年6月にデミの自宅で開催されたバーベキューパーティー、続いて8月にはデミの誕生日を祝うために「デイブ&バスターズ」で開催されたパーティーにはウィルマーも参加。笑顔で撮影されたツーショット写真には「何があっても2人は最高の親友同士」といった言葉が添えられていた。
摂食障害や双極性障害など様々なトラブルと闘ってきた経験を持つデミについては、