赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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米時間11日、『フレンズ』のレイチェル役で大人気を博した女優ジェニファー・アニストンが49歳の誕生日を迎えた。彼女は先日、雑誌の取材を受けゴージャスな自宅を公開していたが、40代最後の1年を満ち足りた気持ちでスタートしたようだ。
インテリア雑誌『Architectural Digest』3月号にて、カリフォルニア州ベル・エアにあるゴージャスな自宅を公開し、話題を集めたジェニファー・アニストン。7年前、2100万ドル(約22億8000万円)で購入したというこの邸宅、選び抜かれた家具や絵画からは「女優になっていなかったら、インテリアデザイナーになりたかった」というジェニファーのセンスの良さがうかがわれる。
ジェニファーは2015年、俳優で脚本家のジャスティン・セロー(46)と結婚。職業柄、離ればなれで生活することの多い2人だが、ともに過ごせる時間が限られているからこそ一緒にいる時間を大切にしているという。2人の仲のよさは「今でもハネムーンが続いているかのよう」と関係者が語るほどで、ジェニファー自身もジャスティンとの幸せな結婚生活をこう語っている。
「愛する夫と可愛がっている愛犬たち、そして自分たちでデザインした家を見渡してこう思うの。私の居場所は他のどこでもなくここなんだって。」
そんなジェニファーが11日に49歳になったが、