動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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喧嘩や暴力事件の話題が絶えず、2014年にはついにオレンジ色の囚人服を着た情けない姿が大きく報じられた歌手のクリス・ブラウン。2009年に当時の恋人であったリアーナに殴る蹴るの暴行を働き、その執行猶予期間中にも違反行為があったため禁錮131日を命じられたもので、彼は108日間の服役を経験した。そして2015年2月には、30代の元モデルの女性が出産した彼の娘が生後11か月になっていたことも発覚。父親になった彼に、周囲の人々やファンも「警察沙汰になることは2度とないように」と願ったものである。だがクリスと周辺人物は以後も再三にわたり警察の世話になり、ギャングとの黒い交際や薬物使用疑惑は払拭できていない。今またしてもクリスがトラブルを起こし、服役を命じられる可能性があることを『E!News』ほかが伝えている。
このたびの問題は、クリス・ブラウン(28)が南アメリカ・中央アメリカの熱帯・亜熱帯地域に生息するカプチンモンキー(和名:オマキザル)をカリフォルニア州の許可なく飼育していたこと。クリスは昨年12月、自宅で娘のロイヤリティちゃんがサルと一緒に過ごしている様子を捉えた写真をインスタグラムにアップしており、“フィジー”という名が付けられていることからサルがペットとして飼育されていることは明白であった。
『E!News』によれば、