発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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昨年、知人の産んだ女児が我が子だと知り腰を抜かしたクリス・ブラウン(26)。その後は頻繁に娘に会い可愛がってきたが、知人女性は「そのせいで娘が病気になった」と主張している。
クリス・ブラウンがとても可愛がっている娘は、現在1歳。しかしすでに喘息の症状が出ているとして、母親ニアさんはクリスと娘の対面を制限するよう求める法的文書を提出。そこに以下のように記載した。
■娘がクリスに会い帰宅すると、煙の臭いがする
■クリスが再びドラッグ乱用に走ったのではないかと心配している
ニアさんは、娘の呼吸器疾患が受動喫煙によるものと主張。クリスに娘の世話をする乳母を雇うことを要求し、さもなければ娘に会う権利をはく奪するよう法廷に求めた。あわせて「クリスがドラッグ検査を受けること」「娘の前でアルコールやドラッグを摂取しないこと」を要求しているニアさんは、養育費の額にも不満だったもよう。現在クリスは月に約30万円を支払っているが、それを200万円近くまでアップするよう求めている。
娘の育児でずいぶん大人になったとされるクリスだが、女児母との関係も含めてまだまだ課題は山積みだ。
出典:https://www.instagram.com/chrisbrownofficial
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)