このほど人気誌の表紙をリース・ウィザースプーン、オプラ・ウィンフリー、トム・ハンクス、ニコール・キッドマンらが豪華に飾り「さすがショービズを代表する人達!」と注目を集めた。だがリースの脚に注目したファン達から「脚が2本どころか3本あるように見える」との声が噴出。それだけではなく、表紙の撮影風景をおさめた1枚に注目するとオプラの手にも異変が…。
このほど『Vanity Fair』の表紙をショービズ界の人気者たちが飾り、大きな話題になっている。しかしこれを見た人々は、リース・ウィザースプーンの脚に注目し、「不思議だ」「リースの脚が3本ある」とちょっとした騒ぎとなってしまった。そのことを知ったリースは早速Twitterを更新し、こう綴った。
「ええっと…みんな知っていると思うけれど…私、脚が3本あるの。」
「でも、私という人間をそのまま受け入れてほしいと願うわ。(それからオプラ・ウィンフリーにすり寄っていることについては謝罪しないわ。もし機会があればすり寄ることをおススメしちゃう。)」
最近のセクハラ騒動を絡めた後半部分に、人々は思わず失笑。「脚が3本あるの」との告白には驚いた人もいるようだが、『Vanity Fair』はTwitterで以下のように説明している。
「こちらでリースさんの脚が3本あるとして独占記事を出せればよかったのですが、(3本目が脚のように見えるのは)残念ながらリースさんが着用しているドレスの裏地です。」
また撮影の際のひとコマとして2枚目の画像も話題に。この写真ではオプラの向かって左の手はその腰に、右の手は自身の太腿に添えられているのだが、