「1分しかない。急げ急げ。吾郎ちゃん頑張ってー」と自らを応援して盛り上げ、関係者から「吾郎ちゃん頑張って」と声援が送られると「黄色い声援ではなかったけれど」と笑わせた。無言で写真を撮り続けるカメラマンに「声援が足りないな。基本的にキャーキャー言われて輝くタイプなんで」と終始“吾郎節”が炸裂した。

フォトセッションでも「この空気に負けないで、カメラの向こうにいる全国の人々をイメージしながら頑張れば怖くない」と笑わせながら“くらしスッキリおサマリーポケット”のポーズをバッチリ決めていた。
(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)



