発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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絵本からアニメにもなった『ねこざかな』が歌と踊りになった。子供向けバラエティ番組『きんだーてれび』(テレビ東京系)で放送される『ぴったんこ!ねこざかな』でタコ美の弟・カン太の声を担当する声優で歌手の宮本佳那子がROLLY、具志堅用高と組んで歌とダンスに挑戦、11月8日よりYouTubeでも公開されている。
『ねこざかなダンシング~みんなで踊れば!ハッピース!!~』は「作詞:マイクスギヤマ、作曲・編曲:中村博、うた:ゆいま~るふぁみり(宮本佳那子・具志堅用高・ROLLY)」によるもので、なんといってもROLLY(54)と具志堅用高(62)のあわせて「116歳」コンビが子どもたちと楽しそうに踊る姿は貴重だろう。
南の島で自由気ままに暮らす「ねこくん」が、釣った「さかなくん」から逆に食べられて「ねこざかな」になったことで巻き起こすエピソードを描いた『ぴったんこ!ねこざかな』は“いっしょにいれば、なんでもできる! みんなでやれば、なんでもハッピー! 明るく元気に一歩前へ!”をテーマにした明るいアニメだ。ゆいま~るふぁみりによる『ねこざかなダンシング』はその応援歌にぴったりではないか。