「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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Pepperはソフトバンクロボティクスによる感情認識ヒューマノイドロボットだが、街中やメディアでも見かけるようになり家庭向け人型ロボットとして親しまれるようになった。コピーライターやエッセイストなど多方面で活躍する糸井重里が10月17日、『糸井重里(itoi_shigesato)ツイッター』でそのPepperくんの意外な姿を公開している。
営業を終えたソフトバンクの店舗と思われるところに、3体のPepperくんが並んでうなだれている。糸井がつぶやいたコピー「謝るだけなら、サルでもできるんだよ」「はい はい はい」を重ねると、その日の働きを反省しているようではないか。90年代はじめにブームとなった「反省猿」から進化してとうとう「反省ロボ」がギャグになる時代到来を予感させる。