赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
社会学者で作家の古市憲寿氏は現在、韓国・ソウルを訪れており「たまたま乗ったのが慰安婦バスでした」とツイッターで報告した。報道によると14日からソウル市の中心部と北部を結ぶ路線バスで慰安婦像を乗せての運行が始まり、座席に強化プラスチック製の慰安婦像を固定して走っているという。
15日の『古市憲寿(poe1985)ツイッター』には、バスの車内シートに座る慰安婦像の写真に「日本大使館前を走る151路線で、期間限定で5台走っているとのことです」「乗客の9割は無関心か像にそもそも気づかない、1割は気付いて写真を撮ったりしていました」と説明が添えられている。
フォロワーからは「こういう感覚は全く理解できませんね」「テレビでみてその像がなかったら、もう一人座れるのにって思いました」「すごい偶然ですね、社会学者の引きなんでしょうか」などの声が見受けられた。