発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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建築現場や水中溶接などの特殊技術を除いた一般職で、一番危険な仕事は郵便配達員だというデータが南アフリカで発表された。郵便配達員のどこに危険が潜んでいるのか。
南アフリカの郵便事業体(South African Post Office)によると、西ケープ州には郵便配達員が673名おり、そのうちの88%が自転車を所有している。配達員は1か月で120万件以上もの住所に800万件の配達をこなしており、一日におよそ2万5千キロ以上を移動していることになるという。
2016年4月から2017年3月までのデータでは、西ケープ州だけでも22名の郵便配達員が犬に噛まれたという報告があった。また最新調査によると、自転車事故やバイク事故によるケガ、第三者によって引き起こされたケガも多いようだが、その他の理由によるケガも10件ほどあるようだ。