保険金目当てで両親をバラバラ殺人、母の頭を酸入りの鍋で煮た男(米)
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若い頃に英チャールズ皇太子と恋仲になったものの、“結婚”の話が出なかったこともあり別の男性とゴールインしたカミラ夫人。しかし皇太子との関係は皇太子がダイアナ妃を妻にした後も“ダブル不倫”という形で続き、2人の関係が世間に知られた時にはメディアの取材が一気に過熱。ついには家から出られぬようになったというカミラ夫人は、「本当に大変な思いをした」と語った。
このほどカミラ夫人が『You』誌の取材に応じ、チャールズ皇太子との関係をメディアに取材され始めた時期をこう回顧した。
「本当に、当時はどこにも行くことができませんでした。」
「酷い状態になっていました。実に不愉快な経験だったんです。自分の最大の敵にだって、あのような経験はさせたくありません。家族がいなければ、あのような経験を乗り越えることはできなかったでしょう。」
ちなみに当時、ダイアナ妃のファンは「カミラ夫人=チャールズ皇太子を奪った悪者」とみなしたが、ダイアナ妃も悩み多き結婚ゆえに逃げ道が必要だったのか、他の男性と不倫関係になったとのこと。それでもダブル不倫に対する中傷は凄まじく、カミラ夫人は家にこもりきりの生活を続けるしかなかったという。