「地球の環境について、しっかり考える日を設けよう」―そんな提案からできたとされるアースデイ(4月22日)に、ジゼル・ブンチェン(36)がこちらの写真をインスタグラムにアップした。まったく贅肉のないビキニボディでなかなか素敵なポーズを決めたジゼルに対し、ファンからは「素晴らしい」「とても綺麗だ」という称賛コメントが続々と寄せられている。
このほどジゼル・ブンチェンがこの写真をインスタグラムなどSNSに公開し、こう書き込んだ。
「どうかハッピーなアースデイを!」
「私達の美しき母なる地球に、神様のお恵みがありますように。」
ちなみにジゼルはこのポーズがお気に入りで、過去にも何度かやはり同じように砂浜をジャンプ。そのうち一度は、写真に以下の言葉を添えていた。
「時間をかけてここにメッセージを書き込んでくれる愛するファンの皆さん、どうも有難う。愛に感謝します。ハートにキスを。美しい日をね。」
感謝をこのポーズに込めているのであろうか。しかしジゼルのパーフェクトな美ボディ、またバレリーナのような身体のしなやかさは「さすが」の一言に尽きる。それもジゼルが子供時代より様々なスポーツに取り組んできたからだといい、モデルになる前のジゼルは身長を生かしバレーボールの練習に励んだほか、バレエ、体操、さらには陸上にも挑戦し、全力で技術の向上を目指す日々だったという。