脳死宣告された男性、臓器提供手術の数時間前に息を吹き返す(英)<動画あり>
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11月12日、日本テレビ系で放送された『マツコ会議』にて男性スタッフが保育士の独身女子寮へ突撃インタビューを試みた。部屋を訪問してやはり気になる恋愛事情を探っていると「日々、子どもたちからプロポーズを受けているので、それで満たされている面もあります」という答えが返ってきた。
マツコ・デラックスは中継でそれを受けると「子どもたちにとって、幼稚園・保育園の先生はね、初恋の人だもんね」と感慨深げだ。さらに「私、キャベツを食べられるようになったのは幼稚園の先生のおかげ」とカミングアウトが始まった。子どもの時にキャベツの千切りを1本口にしただけで「うえっ」となっていたマツコ。ある先生がそんなマツコに毎日つきあってキャベツの千切りを1本だけ食べさせたという。
給食の献立にはいつもキャベツがあるわけではなく、今思えば「先生がたぶんキャベツを千切りにして持ってきてくれたのだろう」とマツコ。「へこたれずに繰り返しやってくれたので、それでキャベツを食べられるようになった」と振り返っていた。
「子どもたちからプロポーズを受けている」と話した保育士は、マツコから「そうやってみんな覚えてたりするので、素敵な仕事よ」と言葉をもらい「私は天職だと思っているので」と微笑んだ。この日ばかりは毒舌は封印。優しい視線を保育士に送るマツコであった。
ちなみにご存じのとおりマツコの大好物は白米だ。その他にもカレーやピザなどを大量に食べることもあるマツコだが、意外にもあの体型ながら健康診断で病気の前兆を指摘されたことはないという。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)