学生時代は友達が少なく、何度も涙を流したという歌姫テイラー・スウィフト。しかし業界デビューを果たしてからは多くの女友達に恵まれ、人気歌手・モデル・女優らと女子会などを楽しんでいる。だがテイラーには敵も多く、中でも最大の敵とされるのは同業者であるケイティ・ペリーだ。彼女の名前こそ伏せたものの「ツアーを妨害されそうになった」などと暴露したテイラーは、「同性の敵をネタに楽曲『Bad Blood』を作った」とも告白。それにケイティとその関係者は激怒したといい、今も和解には至っていない。そんな中、テイラーとは交流もあり友人関係にあったデミ・ロヴァートがケイティを擁護し、「テイラーのあの態度はいただけない」と猛批判した。