![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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その関係をより深いものにしようと考えたものの、共に童貞と処女であったベトナム・ハノイ在住の大学生カップル。初体験でのとんでもない“失策”により病院へと急行した。すべては「コンドームを買うのが恥ずかしい」とためらってしまったから。しかし2人は病院でそれよりよほど恥ずかしい思いをしたという。
避妊のために彼らが使用したのは食品包装用ラップ。たしかに触り心地は薄く柔らかい。しかし彼女は陰部と膣内部にひどい傷を負い顔を歪めるばかり。出血も痛みも止まらないことに「Hanoi Nephrology Hospital」へ急いだ。2人はついに結ばれた、などと言って余韻を楽しんでいる場合ではなくなったのだ。
同病院の広報を担当するグエン・テ・ルオンさんは、「抗生物質での治療が行われました。薄く見えてもラップの表面はラフで、弾力性もなければ潤滑ジェルも塗られていないためコンドームの代わりにはなりません」と話し、若い人々の性の知識の欠如と勘違いには十分な注意が必要だと呼びかけた。
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(TechinsightJapan編集部 Joy横手)