発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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故マイケル・ジャクソンと1996年に結婚するも3年で離婚。その間に息子、娘を産み離婚後はマイケルに親権を譲ったデビー・ロウさんが、乳がんを患っていることが伝えられた。それを知った絶縁中の娘パリス・ジャクソンさんは、どのような行動に出たのか。
マイケル・ジャクソンの死後、自身が産んだ息子、娘と接触。うちパリス・ジャクソンさんと絆を強めたデビー・ロウさんだが、思春期になり精神的安定を欠いたパリスさんが自殺未遂を起こした頃から徐々に関係が悪化。厳しく躾けようとするデビーさんを疎ましく思ったパリスさんは母との連絡を絶ち、すでに1年以上が経過するという。
そんな中、芸能情報サイト『TMZ』がデビーさんにつき「乳がんと診断された」「パリスさんは知らないもよう」と大々的に報道。これがきっかけで母の病を知ったパリスさんは大変驚いたらしく、「愛しています」とメールを書いて母に送信したそうだ。
この情報をジャクソン家の人物より得たという同サイトは、「手術の後に2人は再会を予定しているもよう」とも報じている。デビーさんの手術が無事に成功し、かつては仲の良かった母娘の絆が元に戻るよう祈りたい。
出典:https://www.instagram.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)