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現地時間15日、ジャスティン・ビーバー(22)がニュージャージー州「ボードウォーク・ホール」でショーを開催。しかしファンがステージに物を投げ入れることに、ジャスティンは苛立ったもよう。思わず‟欲しくもないギフト”につき口走り、後に「ごめん」と謝る一幕があった。
大好きなスターにプレゼントや手紙を渡したい。その一心でステージにギフトを投げるファンも多いが、ジャスティン・ビーバーは‟ある物”が投げ込まれたことで客席に向けてこう言い放ったのだ。
「ちょっと聞いてくれ。俺に帽子をくれようとしたり…そういうことはするなよ。帽子だけじゃないぜ、ステージに投げようとしている物なら何でもそう。大体、俺はそんなクソみたいな物は欲しくもない。」
しかしその後、さすがのジャスティンも“ハッ!”と気づき「ごめん、今のは無礼だったよな」とファンに謝罪した。
ちなみに過去には「ワン・ダイレクション(1D)」のナイル・ホーランの膝にファンの私物が命中。同じく1Dハリー・スタイルズの股間には靴が当たり、痛みに悶え倒れ込む事態になった。
物によってはパフォーマーの負傷や転倒の原因にもなることから、ステージへの物品投入は絶対に控えねばならない。とはいえ、ジャスティンの‟クソみたいな物”という言葉は少々キツすぎたか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)