『PLAYBOY』の発刊者ヒュー・ヘフナー(90)の妻クリスタル・ヘフナーは、現在30歳。かつては爆乳を誇っていた彼女(画像2枚目)だが最近は体調を崩す日が多く、「豊胸インプラントのせいだ」と確信した彼女はついにそれを抜去した。
ヒュー・ヘフナーの妻クリスタル・ヘフナーは、今年ライム病を患っていると公表。それ以外にも胸に埋め込んだ豊胸用インプラントが徐々に体調を悪化させていると確信したクリスタルは、インスタグラムにこう書き込んだ。
「インプラントが、ゆっくりと私の体に害を与えてきたの。」
もの忘れや膀胱の痛みなど、様々な不調を感じるようになったクリスタルは家にこもりがちに。さらに多くの食べ物にアレルギー反応が出始めたという彼女は、ネットに寄せられたコメントから「豊胸インプラントが体調に悪影響を与えているのでは」と疑問を抱き、自ら原因究明を探るべく調査を開始。その結果「体調不良はインプラントのせい」と確信し、抜去を決意したという。
そしてインプラントを抜去したクリスタルは、術後の姿(画像1枚目)をアップ。「これが新しい私」「前よりハッピーでヘルシーよ」等と書き込んだ。ちなみに専門家曰く、インプラントの影響は「人それぞれ」。体調不良を訴える女性はいるものの、実際にインプラントが関係しているかは分からないという。
出典:https://www.instagram.com/crystalhefner
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)