今月、3度目のゴールインを果たしたエヴァ・ロンゴリア(41)。挙式には双方の家族や親しい友人達が集まり祝福したが、そのうち親友ヴィクトリア・ベッカム(42)には“ある大役”も任されていた。
エヴァ・ロンゴリアは先日、ラテンアメリカ最大のメディア社トップであるホセ・アントニオ・バストン氏とメキシコでゴールイン。その日につき、エヴァは『HELLO!』にこのように語った。
「ヴィクトリア・ベッカムには、私のドレスを手掛けてとお願いしたの。特別なドレスにしたかったし、愛情をこめて作ってもらいたかった。彼女なら、そうしてくれると分かっていたから。」
「ヴィクトリアはドレスを手掛けてくれただけじゃない。彼女は私の親友のひとりだから、式に来てもらえてとてもスペシャルな日になったわ。」
ちなみにエヴァとヴィクトリアは、ベッカムファミリーがロサンゼルスで暮らしていた頃に急接近。それ以来親しくしているエヴァのドレスを手掛けたヴィクトリアは、この写真をインスタグラムにアップ。そこには彼女への思いを込め、こう綴っている。
「誰より美しい花嫁。あなたのウェディングドレスをクリエイトできて、とても光栄に思う。私に依頼してくれて、どうもありがとう。あなたを愛しているわ!」
出典:https://www.instagram.com/victoriabeckham
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)