動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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親友セレーナ・ゴメスにとって“良からぬ人物”と判断し、ジャスティン・ビーバーを露骨に嫌っていたテイラー・スウィフト。しかしここに来て、「確執はもうないのでは?」という報道が浮上した。
ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスは、何年にもわたりオンとオフを連発。セレーナは本気でジャスティンを愛したというが、この恋に傷つき何度も親友テイラー・スウィフトを心配させた。それが原因でテイラーはジャスティンに嫌悪感を抱くようになり、ジャスティンも「破局すべき」と考えるテイラーを疎ましく思うように。しかしこのほどジャスティンはインスタグラムに“ある動画”を公開、それを機に「確執に終止符か」と伝えられた。
この動画の中で、ジャスティンは車の助手席に座りテイラーの名曲『Teardrops On My Guitar』を鑑賞。温かい表情で聴き入るジャスティンは、自らも口ずさむなどして気に入った様子である。これを確認し嬉しく思ったのか、テイラーも「いいね!」。ファンの「いいね!」も瞬く間に100万件を突破した。
ちなみに現在のセレーナとジャスティンは、再び完全破局状態ともっぱらの噂。ジャスティンとのキスや休暇が話題のモデルの存在もあり“緊張関係”にあると報じられたが、モデルは「セレーナは良い子よ」「共通の友人も多い」と述べ“セレーナとの不仲説”を否定している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)