女性お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが全国屈指のお茶の産地・静岡県掛川市のロケで茶摘み娘の顔出しパネルに挑戦した。その姿があまりにも違和感が無く、パネルと一体化しすぎていることで反響を呼んでいる。

会社社長との交際は順調だと認め幸せいっぱいの川村エミコだが、今は2人でゆっくりお花見をする時間もないことだろう。レギュラー番組を何本も抱える売れっ子の彼女は、国内だけでなく海外のロケにも出かけていることが多い。

4月3日の『川村エミコ（たんぽぽ）kawamura_emiko Instagram』に投稿されたのは、静岡県掛川市内でのロケで撮った写真である。掛川市のイメージキャラクター・茶のみやきんじろうの横で顔がくり抜かれた茶摘み娘の顔出しパネルに挑戦した川村。ニコリともせずに顔を出しているが、その表情が本当に茶摘みの作業中であるかのような雰囲気を醸し出しているのだ。

フォロワーからは「違和感全くなさすぎてビビりました」「凄く似合ってる」「しっくりし過ぎてパネルじゃないかと思いました」との感想が寄せられている。また「ミス掛川、決まりです」との嬉しい声もあれば、「おばあちゃん！」と両極端な意見があるところも川村エミコらしい。

出典：https://www.instagram.com/kawamura_emiko
（TechinsightJapan編集部　みやび）