昨年11月に次女・茉叶菜ちゃんを出産し、2児の母となったタレントの木下優樹菜。長女の莉々菜ちゃんは現在3歳であるが、ついに第一次反抗期を迎えたという。木下が自身のInstagramで“悪魔の3歳期”に触れると、育児中のママや経験者から共感の声が続出した。
木下優樹菜は16日、自身のInstagramを更新。2012年に生まれた長女・莉々菜ちゃんが反抗期を迎えて「頭を抱え始めましたー」と記した。
これは“悪魔の3歳児”とも言われ、自我の確立とともに2歳頃から始まるイヤイヤ期がこの時期にピークに達することからこのように表現されている。木下もずいぶん手を焼いているようで、「ものすごい反抗的。言ったことと真逆を仕掛けてきやがる」「危ないからやめなさいとか最初から怒らずまず優しく注意から始めても…やめない。結果、落ちて頭打って泣きわめく…とかね」と今の状況を明かし、思わず「ネットで調べちゃったよ。w」という。
「怒るのも疲れる」「勘弁してくださいよー」とかなりまいっている様子だ。そんな彼女が「悪魔の3歳期 キテルひとー??」と呼びかけると、同じ境遇のママたちから「ほんっとに! イライラしますよね」「同じく二児の母、気持ちわかります」と多くの共感の声が寄せられた。中には「違うことに気を向けさせるのがいいと思います」などと経験者からのアドバイスも届いていた。
この第一次反抗期、木下にとっては昨年誕生した次女の存在が救いのようで「#次女が癒し」「#成長してほしくないw」と本音も漏らしている。それでも反抗期は子供が成長している証、次には“天使の4歳児”と言われる時期が待っているのだ。
出典:https://www.instagram.com/yuuukiiinaaa
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)