ドラマやCMで“悪女”ぶりを披露し、すでに悪役としてのイメージが定着している女優・モデルの菜々緒。彼女は黒髪ストレートロングヘアーの持ち主としてもお馴染みだが、幼少期はくるくるの天然パーマだったという。自身のInstagramで祖母と写る2歳当時の写真を投稿すると、現在の髪型とのギャップに驚きの声が寄せられた。一方で、今と変わらない美脚にも称賛の声が集まっている。
菜々緒は28日、自身のInstagramを更新。祖母と写る幼少期の写真を披露した。
現在27歳の菜々緒、写真の日付を見ると2歳当時に撮影されたもののようだ。菜々緒と言えばストレートロングヘアーでお馴染みだが、当時は縦ロールの天然パーマ。菜々緒曰く「大人になって落ち着いた」そうだが、現在の姿からは想像できないヘアスタイルに「おどろき」「なんで落ち着いたのか気になります」とフォロワーも興味津々である。
一方で、現在の菜々緒と全く変わっていないと指摘されているのが“美脚”。2歳児とは思えない脚の長さに、フォロワーからは「美脚は小さい頃からなんですね」「安定の美脚」と称賛の声が寄せられた。また、一緒に写っている祖母もスラリとした脚が印象的なため、「おばあちゃん譲りの美脚」といった声も少なくない。
ちなみに菜々緒、今の自分自身を振り返って「#おばあちゃん悪女になってごめんね」と自虐的なコメントを残している。しかし“悪女”としての地位を確立した菜々緒の活躍をみると、祖母も誇らしい気持ちではないだろうか。
出典:https://www.instagram.com/nanao_official
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)