さかなクン繋がりで鍋を囲むことになった、武田真治と小島よしお。プライベートの集まりだが、さかなクンはしっかりあの帽子を被っていた。
12月8日の『小島よしおオフィシャルブログ「コジログ~おっぱっぴーな日々」』によると、当初は小島よしおと土橋周太(ツートンカラー)、そしてさかなクンでお店に入ったという。3人で食べていると遅れて到着したのが、武田真治。さかなクンがサプライズで彼を呼んだらしく、小島らはそれを知らなかったため驚いたようだ。実は武田とさかなクン、今年10月にイベントでサックスプレイヤーとして共演し意気投合していた。さかなクンのサックスは、かなりの腕前だという。
この食事会の様子は、『武田真治 shinji.takeda Instagram』でも写真が投稿され「人間的な純粋さがどうしても溢れ出ちゃってるタイプの芸能界のお友達と鍋を頂きました」と武田は記している。小島とは、筋トレの話で盛り上がったとのこと。よほど楽しい時間だったのか、あっという間に食事会はお開きになったそうだ。
多くのフォロワーは「意外な顔ぶれ~」「個性的な集まり! 楽しそう!」とこのメンバーに注目したが、中には「さかなクン、普段でもさかなの帽子被ってんのね」というコメントも見受けられた。
※画像1枚目は『武田真治 shinji.takeda Instagram』、2枚目は『小島よしおオフィシャルブログ』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)