エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】PUFFYが地下アイドル「ベッド・イン」と対面。大貫亜美もハマる。

女性デュオ・PUFFYと地下アイドルのベッド・インとの異色ショットが話題になっている。あるテレビ番組で共演したのだが、大貫亜美は「(今年)下半期で一番笑ったかも」と彼女らをとても気に入ったようだ。

11月10日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に初めて出演したPUFFY。「妙にこの音、気になります」というテーマで吉村由美が挙げたのは、「ベッド・イン」という地下セクシーアイドルだった。

吉村がベッド・インを知ったのは、ある友人が着ていた斬新なTシャツがきっかけだった。「何そのTシャツ?」との話から、彼女らの名前が出てきて興味が湧き、色々調べていくうちにぜひ生で2人を見てみたくなったという。その希望が叶い、ベッド・インがスタジオに登場。バブル時代から飛び出してきたかのような2人の度肝を抜かれるパフォーマンスに、PUFFYだけでなく他の出演者も大いに盛り上がっていた。

11日の『大貫亜美 ami_onuki Instagram』に投稿されたのが、同番組の収録後に撮られたと思われるPUFFYとベッド・インの貴重な異色ショットである。PUFFYの2人はなぜか彼女らから両足で挟まれており、大貫亜美は「左大腿部側部に味わったことのない温もり」と戸惑いつつも「お2人の登場に、下半期一番笑ったかも」とベッド・インを初めて見た感想を記している。

ベッド・インは“バブルな二人組”と紹介されたが、実年齢は20代でPUFFY全盛時代はランドセルを背負っていた頃だという。超ミニのボディコンというセクシーアイドルで、その破壊力は抜群。大貫も彼女らの大ファンになったようだが、インスタグラムでも「ベッド・イン気になってたので見れてよかった! 最高でした(笑)」「見たよ見たよ!! パンチラ強烈!」「ハマるね~」とフォロワーも大絶賛している。大貫によると、放送でカットされた部分の方が面白かったとのことだ。

※画像は『大貫亜美 ami_onuki Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)