身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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一般人男性の膝に乗るなどし、子供のように甘えるディナーデートの現場を撮られたセレーナ・ゴメス。しかし先日、ジャスティン・ビーバーとホテルのバーで再会。ジャスティンが歌う『My Girl』に酔いしれる姿を撮られ、米メディアは2人の再会を大々的に伝えた。しかし今の2人について、意外な証言も浮上している。
「わざと気のないふりをして、ジャスティン・ビーバーの気を引こうとしているんです。」
そんな風にも伝えられたセレーナ・ゴメスは、ジャスティンが甘い声で『My Girl』を歌うも完全には気を許さず、「フレンドリーな様子はあったものの、カップルのような振る舞いはしなかった」と報じられた。
その2人につき、『People.com』には新たに以下のような証言が寄せられている。
「互いのことを思いやっているし、恋しがってもいますよ。でも今すぐにヨリを戻す気はないようです。」
またセレーナは『アメリカン・ミュージック・アワード』の後にジャスティンが開催したパーティに出席したが、フレンドリーに振る舞うだけで濃厚な絡みはなかったという。
互いを嫉妬させては関係を修復してきた2人だが、セレーナの“ツンデレ作戦”に今のジャスティンは慎重なもよう。「いつかはヨリを戻すかも」と期待まじりに語ったものの、今はセレーナの出方をじっくり見つつ今後を検討している様子だ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)