先日、「セレーナ・ゴメスとはヨリを戻すかもしれない」と話していたジャスティン・ビーバーだが、肝心のセレーナは別の友人らと外出。そこである男性の膝に座って甘える姿などをパパラッチに激写された。

セレーナ・ゴメスとオンとオフを繰り返した末に別れを選んだものの、今も完全には吹っ切れていない様子のジャスティン・ビーバー。「彼女には幸せになってほしい」「ヨリを戻す可能性はある」ともTV番組で話したが、一方でセレーナは米ニューヨークの人気レストラン「Cipriani」に出没。そこで、ある男性とかなり良い雰囲気になっている姿を撮られた。

この晩、セレーナは「Glamour Women of the Year Awards」に出席。その後数名の友人らを交えて食事に行ったが、セレーナはサミュエル・クロスト氏（Samuel Krost）という男性と親密に。セレーナがクロスト氏の膝に座る、頭にキスをする、手を触るなどし、食後もしっかり彼と手をつないでレストランをあとにしている。

ちなみにクロスト氏は大変優秀な成績でニューヨーク大学を卒業し、今は「Onia」なる会社に籍があるとのこと。ジジ・ハディッドら人気セレブ達とも親しくしているというが、いわゆる有名セレブではない。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）