エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】貫地谷しほりの“どすっぴん”に女優が驚き「メイクしたわたしのが顔薄い」

佐藤めぐみが貫地谷しほりとのツーショットをブログで公開している。佐藤は彼女のことを「しーちゃん」と呼ぶほど仲が良い。貫地谷がすっぴんを披露したのも気の許せる間柄だからだろう。

佐藤めぐみは、2001年にドラマ『3年B組金八先生』の第6シリーズで生徒・赤嶺繭子役として連続ドラマに初出演した。その後もドラマ、映画、舞台やCMと活躍している。彼女が11月8日に『佐藤めぐみオフィシャルブログ「めぐすけ」』で貫地谷しほりと並んだ1枚を掲載、「しーちゃんど素っぴん。んでこの美しさ」と絶賛した。2人は2007年10月1日から放送されたNHKの朝ドラ『ちりとてちん』で共演しており、今も交流が続いているのだ。

佐藤はベレー帽を被っているのだが、最初は勇気がいったもののようやく慣れてきた。いろいろなことに挑戦するのはどきどきするが楽しくもあるという彼女は、「そういう楽しさを教えてくれるのが、貫地谷しーちゃんです。いつもありがとう」と感謝している。

そんな貫地谷しほりの“どすっぴん”は、一応メイクをしている佐藤が「なんでわたしのが顔薄いの」と笑ってしまうほど輝いて見える。“日テレジェニック2002”に選ばれた経歴がある佐藤めぐみも、その美しさに驚いたようだ。

2014年6月より、NHK総合テレビで放送された木曜時代劇『吉原裏同心』で貫地谷しほりはヒロインの汀女(ていじょ)役を務めた。そのドラマ『吉原裏同心』が2016年1月3日にNHK・正月時代劇『吉原裏同心~新春吉原の大火~』として復活する。貫地谷しほりの姉さん女房ぶりがまた見られる。

※画像は『佐藤めぐみオフィシャルブログ』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)