GLAYが来年1月リリース予定のニューシングル『G4・IV』の収録曲『彼女はゾンビ』のレコーディングメンバーが並ぶ姿を、ドラマーの宮上元克がInstagramで公開。そのレアショットに「なんと豪華な…素敵すぎる」とファンが歓喜している。
GLAYは11月19日、地元・北海道で開催した『AIR-G’×GLAY 北海道新幹線開通記念「ニューシングル試聴会」』にて2016年1月27日にニューシングル『G4・IV』をリリースすることを発表した。収録曲は『彼女はゾンビ』(作詞:作曲 HISASHI)、『Scoop』(作詞 TAKURO/作曲 JIRO)、『Supernova Express 2016』(作詞:作曲 TAKURO) 、『空が青空であるために』(作詞:作曲 TERU)の4曲。
THE MAD CAPSULE MARKETS(2006年に活動休止)のドラマー、モトカツこと宮上元克が11月24日に『Motokatsu Miyagami motokatsu_dr Instagram』で「『彼女はゾンビ』レコーディング時の1枚」とGLAYメンバーにプロデュース担当の亀田誠治が並ぶところを公開した。彼も「何気にメンバー全員と一緒に写真撮ったの初めてかも」という貴重なショットだ。
フォロワーも「素敵すぎます!! みなさんかっこいー!! 楽しみです」とテンションが上がるなか、「てるさんの短パンが気になりますね(笑)」「テルさん、暑がりだけど…この時期の短パンは、見てて寒いです」とTERUの服装に目が行く人も少なくない。それほどTERUが熱く歌ったことの表れだろうか。
また、ベーシストでもある亀田誠治は『亀田誠治(seiji_kameda)ツイッター』でこの画像を投稿して「元克さんのドラムキレッキレ!」とつぶやいている。レコーディング風景が想像されてますますリリースが楽しみとなった。
※画像は『Motokatsu Miyagami motokatsu_dr Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)