AKB48の横山由依が芸能の神社として知られる車折神社を訪れた。彼女も玉垣奉納をしており、自分の名前を見つけて寄り添うように撮った1枚をツイッターに投稿。かつて母親と初めて詣でた時の不思議な体験を振り返った。
AKB48チームAのキャプテンで次期総監督予定の横山由依が、10月3日に18歳となったチーム4のキャプテン、高橋朱里の誕生日祝いに2人で京都を楽しんだ。
嵐山から嵐電に乗って車折神社(くるまざきじんじゃ)に向かった横山由依。『横山由依(Yui_yoko1208)ツイッター』で、「初めて母親と行った日の帰り道、冠番組が始まるという連絡がきてすごく驚いた思い出があります」と明かしている。
高橋朱里が撮った“横山由依”の玉垣を拝むその姿は心から感謝しているようだ。その近くには福田沙紀や米良美一の名前も見られる。同神社にはEXILEのATSUSHI、MAKIDAI、AKIRAや里見浩太朗、中川翔子など多くの芸能人が奉納しておりAKB48・柏木由紀の隣には押切もえ、土屋太鳳の玉垣があった。
この玉垣の掲載期間は申込日より2年間となっており、以前は関ジャニ∞や嵐のメンバーも奉納していたらしい。横山由依はこれから大事な時期だけに、高橋朱里を連れて改めて参拝したのだろう。
※画像は『twitter.com/Yui_yoko1208』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)