aikoがさりげない笑顔をツイッターに投稿して「なんだこのかわいさは」「超かわいいやん」と注目を浴びている。彼女はピースサインで自撮りして「今から打ち合わせに行ってきますー」とつぶやいただけなのだが、その自然体に心を射抜かれたファンが少なくない。
大阪府吹田市出身のaikoと埼玉県浦和市出身の椎名林檎。楽曲のイメージもずいぶん違う2人だが、1998年デビューの同期である。昨年の5月には『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で共演して仲良しトークで盛り上がった。10代でデビューした頃から交流があり、当時はプリクラを撮ったりして遊んだという。その2人が先月23日に生放送された『MUSIC STATION ウルトラFES』でも一緒になり、椎名林檎(36)がaiko(39)よりも「年上に見られる」「だんだん若くなっているようだ」と羨めば、aikoは「会う度に綺麗になっていくのでタジタジになる」と椎名林檎の魅力に感心していた。
2人のほのぼのとしたやりとりを聞いて、「aikoはいつまでも変わらぬ若さ、椎名林檎は大人の女の色気も出せるのが魅力」だと納得した視聴者も多かったのではないだろうか。
それから1週間と数日が過ぎた10月5日、aikoが『aiko official(aiko_dochibi)ツイッター』でニット帽を被った姿を披露。「え? すっぴん子? 可愛えぇのぉ」「相変わらず綺麗だね お肌!」とコメントがあるようにナチュラルな感じが素敵だ。
他にも「aikoめっちゃ可愛いよ。可愛すぎる」「なんだこのかわいさは…見習いたい」「仕事疲れたけどaikoみて癒されました」といった反響があり、さらに彼女の魅力を確信したファンも多い。次に椎名林檎と共演した時には今回のようなスタイルでアピールすると違った展開になるかもしれない。
※画像は『twitter.com/aiko_dochibi』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)