エンタがビタミン

writer : ume

【エンタがビタミン♪】佐藤健が加山雄三を食べる!? 「ハンサムで声がいい」加山も太鼓判。

中居正広でお馴染みのCM「日清のどん兵衛」が12年ぶりに刷新される。28日、都内にて「日清のどん兵衛」新CM発表会が行われ、新CMキャラクターの加山雄三と佐藤健がCM衣装に身を包みCMさながらの演出で登壇、撮影を振り返った。

全編モノクロームで構成される時代劇風の本作。映画『るろうに剣心』シリーズ、大河ドラマ『龍馬伝』などで見事な剣さばきを披露した佐藤健だが、今回は加山雄三演じる刺客“どん兵衛さん”の弟子役だ。

「CMを撮っているより映画を撮っているような感覚。待ち時間も長く、贅沢な撮影でした」と佐藤が語るように、モノクロ映画の一場面を彷彿とさせる。殺陣シーンで師匠の加山が切られ“うどん”に生まれかわった加山こと“どん兵衛さん”を美味しそうにすするシーンは何ともコミカルだ。

「俳優経験で、うどんとの掛け合いは初めてだったので“どんばり”ました。難しかったです」と話す佐藤。本CMでは頑張れではなく「どんばれ!」をキーワードに現代の若者にエールを送っている。

15年ぶりに俳優業に復帰した 加山雄三

2人は初共演であったが、加山は佐藤を「ハンサムで何より声がいい。静かにやっているのにいい芝居をする」とベタ褒め。佐藤は「迫力があって凄い方だと思っていたけど、凄いチャーミングな方で芝居をしやすい雰囲気を作ってくれた」と語った。

CMにちなんで「生まれ変わったら何になりたいか?」との質問に、佐藤は「自分に生まれ変わりたい。ホントは嫌です。いいようにしたいですけど」「どの人生でもそれなりに大変なんでしょう。(自分の今の人生は)恵まれている。幸せです」と“俳優・佐藤健”として満足していることに笑顔をみせた。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)