大島優子がAKB48時代から“心友”と呼び合う宮澤佐江、秋元才加と楽しいひと時を過ごした。彼女がツイッターで居心地の良さを「わたしの処方薬」と表現すれば、宮澤は「この人たちといれば無敵…」というほどパワーをもらえる関係のようだ。
AKB48の“心友トリオ”も、今では大島優子と秋元才加が卒業。宮澤佐江もSNH48に移籍してSKE48を兼任する状況となった。しかし現役のAKB48メンバーではなくとも、その絆はますます深まっている。
大島が7月21日に『大島優子 yuk00shima Instagram』でその“心友トリオ”のスリーショットを公開し、爆笑のうちに過ごしたことを伝えた。「居心地の良さがハンパない」というその気持ちを「わたしの処方薬」と表現している。
一方、秋元才加は「街中で、ファンの大島優子ちゃんと宮澤佐江ちゃんと写真撮って貰いました!!」と自身を2人のファンに見立て、大島と宮澤に頼み込んで撮ったという設定にした1枚を『秋元才加(akimotooo726)ツイッター』で公開している。また、宮澤も『宮澤佐江(oyasuminaSAE_m)ツイッター』でやはり楽しげなスリーショットを投稿し、「この人たちがいれば、わたしは無敵な気がする」と“心友トリオ”の絆を再確認した。
宮澤佐江は20日に行われたイベントで、次回の『AKB48選抜総選挙』について「来年、出馬する予定は自分の中ではないです」と明かした。今回、自己最高の8位だったことをファンに感謝し、自分の中でも達成感があったと語っている。今後の活動ではいろいろな葛藤があるだろうが、そんな時も“心友”がいると心強い。
※画像は『大島優子 yuk00shima Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)