動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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TV業界、映画界の両方で活躍し、私生活では女児の母でもある女優クリスティナ・アップルゲイト(43)。彼女が初期乳がんの診断を受け、両乳房を切除してから7年。今の彼女の思いとは…?
離婚を経て、乳がんを患ったクリスティナ・アップルゲイト。発見時は初期だったというが、実母も乳がんで遺伝子を受け継いでいることが判明したため、クリスティナは2008年に両乳房を切除・公表し、メディアを驚かせた。
しかしその後、クリスティナは恋人に恵まれ娘を出産。その2年後には彼と結婚を果たし、公私ともに順調だ。そんなクリスティナが激動の7年間を振り返り、映画『Vacation(原題)』のプレミアの場でこう話した。
「今はただ、感謝の気持ちでいっぱいなの。とても有難い気持ちよ。」
「(乳がんの診断を受けて)私はしばらく様子が変わってしまったわ。でも今の私はしっかりと生きている。自分の人生をね。」
手術後に産んだ娘も、今では4歳。育児も忙しいというクリスティナだが、体調は良く仕事も精力的にこなしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)