動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
乳がんを患い両乳房切除という大きな困難を経て、女児を出産した女優クリスティナ・アップルゲイト(41)が、ついに2度目の結婚を果たした。
2008年の乳がんによる両乳房切除を乗り越え、2011年1月に待望の女児を出産した女優クリスティナ・アップルゲイトが、このたびオランダ人ミュージシャン、マーティン・レノーブル(43)とついに結婚したことが明らかになった。
クリスティナは2001年に俳優ジョナサン・シェック(43)と結婚したが、2007年に離婚。一方マーティンも過去に離婚歴があるという。2人は2008年に交際をスタートさせ2010年のバレンタインデーにめでたく婚約。その後可愛らしい女児が誕生し幸せな家庭を築いているが、このたび2人は家族に囲まれLAの自宅でようやく夫婦になったとのことだ。
「マーティンと私は、友人関係にあった頃も互いのことをとても大事に思っていたの。彼は私の元にやってきて寄り添ってくれた。そして恋に落ちたの。彼は私の元にやってくる運命だったのよ。」
こう語ったことのあるクリスティナは、愛するマーティンの支えもあり再び幸せを手にすることができた。術後の苦しみを共に乗り越え最愛の娘にも恵まれた2人の新たなスタートに、世界中のメディアとファンが祝福の声をあげている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)