エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】足立梨花「胸とかどうでもいいと言われたので」。圧巻のバックショットにファン歓喜。

女優でタレントの足立梨花が先日、自身のツイッターでビキニ姿のセクシーな胸元を披露した。今まで豊かな胸のイメージが無かった彼女が見事な谷間を披露したことで、一部のフォロワーから「手で寄せすぎ! 頑張りすぎ!」などのコメントが寄せられたという。

足立梨花といえば、グラビアで見せる水着のバックショットには定評がある。子供のように無邪気な笑顔とスレンダーな体からは想像できない“美尻”は、多くの男性ファンを虜にしている。

最近発売された男性週刊誌でも水着姿を披露してファンを喜ばせているが、その宣伝も兼ねて『足立梨花(adacchee)ツイッター』で紹介している写真の中には、残念ながら後ろ姿のものは無い。7月27日のツイッターに投稿されたのも、「奇跡の谷間ができた」と本人が大喜びしている上半身の水着姿ほか、正面から撮った数点の写真であった。するとツイッターやネットの掲示板で「寄せすぎ、盛りすぎ」の大合唱となり、その声は足立本人にも届いたようだ。

29日にはツイッターに同じ写真を載せ「手で寄せてなくてもこの水着だと谷間ができるんですよ」「こんな私でも成長してるんです」とつぶやくも、やはりファンは胸よりもバックショットを期待していたのだろう。

そして30日、『足立梨花 adacchee Instagram』で「#胸とかどうでもいいと言われたのでw」と記し、ファン待望のセクシーなバックショットを公開。薄手のセーターを引っ張り、露わになったヒップを隠す彼女が窓の外を眺めている1枚は、大胆でありながらもどこか落ち着いている。

フォロワーからは「お尻の方が何倍もいい」「ナイスなヒップ」「どんだけ見ても飽きません」と大絶賛されている。やはり足立梨花のバックショットは、多くのファンを惹きつける素晴らしい魅力があるようだ。

※画像は『足立梨花 adacchee Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)