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writer : maki

【エンタがビタミン♪】菅本裕子が高校時代の“一目惚れ”を告白。下ネタ返しに「リプ下品すぎて笑うわ」と呆れる。

元HKT48の“ゆうこす”こと菅本裕子がツイッターで、高校時代に『銀杏BOYZ』を歌った男子に一目惚れした体験をつぶやいたところ、「銀杏舐め回したの?」など下ネタが続々と寄せられた。これにはゆうこすもさすがに「みんなのリプ下品すぎて笑うわw」と反応するしかなかったようだ。

2012年8月にHKT48を脱退した菅本裕子は現在、地元福岡を拠点に料理タレントとして活動している。彼女が6月21日に『菅本裕子(ゆうこす)(yukos_cook)ツイッター』で高校時代に文化祭で『銀杏BOYZ』の楽曲を歌っていたバンドの男子に「人生で初めて一目惚れした事がある」と告白した。

それに対して、「その人とどこまでいったのか詳しくお願いします」「で、その後ラブホか」「でヤったと?」と興味津々なコメントが寄せられており、「銀杏舐め回したの?」よりもさらに直接的な表現もあった。

もちろん『銀杏BOYZ』は素晴らしいという意見や、彼女の一目惚れ経験について「高校時代が初めててかなり遅いな」「HKT在籍当時?」といった反応もあったが、ほとんどが下ネタだ。ゆうこすも「一目惚れしただけで付き合ってないんだけどね、連絡先すら知らんし、名前もうろ覚え(笑)」と改めて説明すると「みんなのリプ下品すぎて私は日本が心配です(笑)、てか一目惚れの何がいけんと?(笑)いーやんけ!」と訴えている。

ゆうこすがHKT48のオーディションに合格したのは2011年7月10日なので、彼女が高校生の時だ。ただ、AKB48グループにあるとされる“恋愛禁止”ルールでは「相思相愛の恋愛関係はNGだが、一目惚れはOK」というので違反には当たらない。

ちなみに彼女が好きだというロックバンド『銀杏BOYZ』(ぎんなんボーイズ)は、2013年11月に安孫子真哉とチン中村、2014年1月に村井守が脱退。現在はボーカル、ギター担当の峯田和伸だけで活動している。先日開催された『YATSUI FESTIVAL!2015』にも出演しており元気そうだ。

※画像の1枚目は『twitter.com/yukos_cook』、2枚目は『twitter.com/Yatsuiichiro』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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