相川七瀬がつるの剛士に誘われて、彼が作った『1975年の会』に加わった。彼女はブログでそのメンバーの一部を明かしながら「すごい濃いアラフォー」と自ら驚いている。なかなか強烈な集まりになりそうだ。
つるの剛士は1975年5月26日生まれ、相川七瀬は1975年2月16日生まれでともに40歳となる。相川が6月23日に『相川七瀬オフィシャルブログ「ヒカリノミ」』でつるのとのツーショットを公開して「最近、1975年の会というものをつるのくんたちが作ってくれて、それに入らせてもらってるんだけど」とその件に触れている。
彼女によると、メンバーは他に、ミッツ・マングローブやaiko、MAXのNANAなどがいるらしい。相川もその顔ぶれに、改めて「75年の濃いこと、濃いこと(笑)」と綴っている。
それぞれの生年月日は、ミッツ・マングローブ(1975年4月10日)、aiko(1975年11月22日)、NANA(1976年3月25日)と多少のぶれはあるものの、アラフォーであることに違いは無い。この調子で仲間が増えれば、まだまだ濃い顔ぶれとなるだろう。
ちなみに、相川七瀬はつるの剛士と「またこの40才コンビ。なにやら、企んでます」と告げている。アラフォーパワーで何をやってくれるのか楽しみだ。
※画像2枚目は『Facebook 相川七瀬』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)