エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】中高生ガールズバンド・KANIKAPILA。同郷の藤井フミヤ・尚之による楽曲でメジャーデビュー。

久留米出身のガールズバンド・KANIKAPILA(カニカピラ)が藤井フミヤ・尚之兄弟が手がけた楽曲『イッちゃえ!I LOVE YOU!』で2月25日にメジャーデビューした。平均年齢15歳の7人組が「泣いて、笑って、つまずきながら、半径5mで起こる奇蹟のPOP SONG!!」に注目だ。

KANIKAPILA(カニカピラ)は2013年5月に福岡県久留米市の中学生7人組で結成したガールズバンドだ。メンバーの親たちが音楽ハワイアンサークルを作ったことがきっかけとなり、彼女たちも楽器を始めた。バンド名のKANIKAPILAはハワイ語で、英訳すると“Let’s Play Music”を意味するが、彼女たちは「バンドやろうよ!」と解釈しているらしい。結成したその年に『SCANDALコピーバンドコンテスト』で中学生ながらグランプリを獲得した実力派で、2014年3月2日より初ミニアルバム『カニカピラ』を限定販売した。収録曲の『筑後川』は中学校を卒業する切ない気持ちをポップなサウンドで歌っている。

メンバーはボーカル・ギター担当のLEONA(16)とボーカル・ギター・ウクレレ担当のYOSHIKA(16)、ボーカル・ギター担当のMIZUHO(14)、ボーカル・キーボード担当のNATSUKO(15)、ボーカル・パーカッション担当のAOI(15)、ベース担当のKANA(15)、ドラム担当のPIPPI(15)の7人で、現在は平均年齢が15歳となった。彼女たちのラジオ番組『KANIKAPILAのカニカピラジオ』(FM FUKUOKA)に関わる西川さとりアナウンサーは、自身が担当する火曜日の『Hyper Night Program GOW!!』でKANIKAPILAのメジャーデビューに触れており、「昨年から彼女たちのライブに足を運んできたが、日を追って演奏が上手くなっているのが分かり、成長していく様を見る面白さを感じる」と感慨深げだった。

2月25日にリリースされるメジャーデビューシングル『イッちゃえ!I LOVE YOU!』には表題曲の他に『卒業白書』と『白い雲のように』が収録されており、全て元チェッカーズの藤井フミヤと藤井尚之が歌詞と曲を書いたものだ。『白い雲のように』は猿岩石のヒット曲としても知られる。

※画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)