CinDyこと浦野一美がGoogle+で珍しくオデコを出して見せたところ、「誰やこれwオレらの知ってるCinDyがこんなカワイイわけがない」、「今度はHKTに行ったら?」とファンの一部から驚きの声があがっている。昨年の2月にアイドルを卒業してタレントとなることを宣言した浦野一美だが、現在はアイドルユニット・女塾オールスターズに所属して水を得た魚となった。その影響で以前より魅力を増しているのだろうか。
AKB48、SDN48そして渡り廊下走り隊と活躍した浦野一美が、1月8日に『浦野一美(CinDy) Google+』を更新してアメスタ生放送の告知を行った。ところがその画像がいつものヘアスタイルとは違い、オデコやフェイスラインも出したものなので一見して彼女とは分からないファンもいた。
「“ワッ! 可愛い娘。誰?”と思ったら、シンディー。今、見れる『ぐぐたす』の中で一番かわいい」、「その女子力。最近じばじばさけさけくそくそ言ってる、我が愛しの推しに分けたってくだちぃ… 笑」と言ったコメントが多数寄せられている。「スゴいよな。ワロタにすんなり入れた(溶け込めた)のは旧Bキャプテンだったからだけじゃないって事がこの1枚で良く分かるよ」と感心してHKT48入りを真剣にすすめるファンもいた。
昨年の2月9日に『渡り廊下走り隊の解散LIVE』が行われた後、一旦はタレントとなったCinDyだったが、7月に誕生したアイドルユニット・女塾オールスターズのメンバーとなり活躍している。元SDN48メンバーをはじめ、アフィリア・サーガのメンバーなど芸能人からなるアイドルユニットなのでCinDyも燃えているようだ。
今年の1月8日には、女塾オールスターズの新曲『トゥーザシャキナべイビーロンリファイト』のMVも公開された。デビュー曲『私を見て』にも増して完成度の高いものとなっている。1フレーズだがCinDyのソロパートもあり、彼女のファンは聞き逃せない1曲だ。
※画像は『浦野一美(CinDy) Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)