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writer : maki

【エンタがビタミン♪】蒼波純、13歳アイドルの受け答えに大森靖子が衝撃。「ぬおおお」

映画『ワンダフルワールドエンド』で音楽を担当したシンガーソングライターの大森靖子が、主演の蒼波純と会話したやりとりをツイッターで公開した。「純ちゃんは何歳で神さまになるのですか?」と大森らしい質問を投げかけるが、13歳のアイドルから返ってきた一言に衝撃を受けていた。

映画『ワンダフルワールドエンド』が1月17日に公開され、W主演となる橋本愛と蒼波純に稲葉友、松居大悟監督、そして劇中歌、主題歌を歌う大森靖子が東京・新宿武蔵野館で舞台挨拶した。その日、大森靖子が『大森靖子(おおもりせいこ)(oomoriseiko) ツイッター』で蒼波純とのやりとりをつぶやいている。

大森が「純ちゃんは何歳で神さまになるのですか」と問うたところ、蒼波純は「100歳」と一言。予想もしない返しに「ぬおおお」と言葉にならない大森だった。

蒼波純は2013年に行われた講談社が主催する女性アイドルオーディション・ミスiD2014でグランプリを受賞。その後、芸能事務所トップコートに所属して活動しており、大森靖子のPVにも出演している。

蒼波純(junaonami) ツイッター』では彼女の日常がつぶやかれており、昨年の11月にはカラオケで「凛として時雨のモノマネしてるよー」と歌ったことや、『めざめの尋ね人』(白龍〔大谷育江〕)、ノルニル(やくしまるえつこ)、少年よ我に帰れ(やくしまるえつこ)、幻日理論-Parhelion Logic-(逆巻アヤト)などのリクエスト曲を公開した。12月にも「やくしまるえつこさんで始まってやくしまるえつこさんで終わりました」と言うほどカラオケが好きらしい。

ファッション雑誌『spoon.』に『ワンダフルワールドエンド』が特集された時には、「監督と大森靖子ちゃんの対談もくわしくて、あっそうなんだ、と思えるのがありました」と感想を述べており、素直で落ち着いた感じを受ける。13歳ながら、“激情派”と評された大森靖子を唸らせる何かを持っているようだ。

※画像は『twitter.com/junaonami』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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