エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】雨上がり・宮迫博之が朝一で息子のお弁当作り。ついに「我が嫁も手伝ってくれた」と報告。

雨上がり決死隊の宮迫博之が、朝一番で手作りした息子のお弁当をツイッターで公開。彼は以前にも父親らしいお弁当の写真を投稿して反響を呼んだが、今回は、ついに「我が嫁も手伝ってくれた」という。しかし、前回と全体の構成は似ているのだが、奥さんはどこを受け持ったのだろうか。

宮迫博之が中学2年生の息子にいつもお弁当を作っているらしい。今年の7月にツイッターで公開したのに続き、10月24日にも『宮迫(motohage) ツイッター』で「朝一から我が息子の御弁当を製作した」とお弁当の写真を投稿している。

今回、注目すべきは「我が嫁も手伝ってくれた」ということだろう。彼は常々、帰宅しても奥さんが横になってテレビを見ており、食事は自分が作ると“恐妻家”をアピールしているからだ。実は共同作業する関係にあるではないか。

「ゴハンをよそって入れてくれた」そうだが、まずは一歩前進と考えたい。

お弁当については、弁当箱が二重になっているので量的には申し分ないと解説する雨上がり・宮迫。「さァこれ食べて育てよ我が息子よッ!」と愛情を注いだ。

読者からは「卵焼き!! 焼いたんすか? 綺麗」、「卵焼きは甘いですか? どんな味付け!?」、「しめじの味付けは?」、「ウインナーが! たこさんじゃ! ない!」と彼のお弁当に関心が向いている。「宮迫さんの朝ごはんは!? ちゃんと食べましたか?」と心配するコメントはあったが、どうやら宮迫に気を遣って奥さんの件は避けているのではないか。

ちなみに、宮迫はコメントに答えており、しめじは「バター醤油」で味付けて、「卵焼き得意やねん」という。「中2の息子にキャラ弁はヤバイっしょ」、「息子はもう中2なんすよ」との配慮で、キャラ弁やウインナーをタコさんにするのはやめたらしい。親父の手作り弁当だ。

※画像は『twitter.com/motohage』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)