SKE48(乃木坂46兼任)の松井玲奈と元SKE48研究生の今出舞が、2人でディズニーシーに行ったようだ。今出がツイッターでその際にしりとりをして楽しんだことをつぶやいている。しりとりは熱戦となったが、その結末が意外すぎて今出は「この人おばか。笑」とつい本音を明かした。
松井玲奈といえば、鉄道、アニメや特撮モノが好きなアキバ系などのイメージがある一方で、時おり“おバカ”ではないかと言われてきた。メンバーから「左右が分からない」と証言されたり、自ら「漢字とか本当は書けない」と口にしているのだ。その彼女の新たなエピソードを今出舞が明かしたことで、再び“おバカ”疑惑が浮上した。
今出舞は2012年5月31日にSKE48を卒業した後、6月からイギリスに留学。2013年12月には芸能事務所・PKPに所属して活動している。今出舞が21歳でSKE48の松井玲奈が22歳と年齢が近いこともあってか、今も交流があるらしい。彼女が7月20日に『今出舞(m_bigbaby) ツイッター』で、2人で東京ディズニーシーに行ったことを伝えている。
その際に、彼女は松井玲奈と2人でしりとりを楽しんでおり「30分もしりとり続いてたのに、ナチュラルに『りょうめん!!』って言われて終わった。この人おばか。笑」とつぶやいた。松井玲奈も「今日はありがとう。しりとりも楽しかった!」と返しており、それを否定していない。
ただ、今出舞は白熱したしりとりが『ん』が語尾につく安易なミスであっさり終わり拍子抜けしたのだろう。その勢いで松井玲奈を「この人おばか」と表現してしまったようだ。30分間もしりとりが続くのだから実は“賢い”くらいだが、それとともに“天然”というキャラクターは当てはまりそうだ。
※画像は『twitter.com/m_bigbaby』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)