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writer : tora

【エンタがビタミン♪】狩野英孝、大喜利への思いはガチか? 松本人志「(回答が)長すぎる」。

お笑い芸人の狩野英孝が、かねてより大喜利に並々ならぬ意欲を見せていることをご存じだろうか。過去には24時間で1,001本の「大喜利ノック」なるものを行い、ブログへも同時投稿することで1日のブログ更新の新記録を作ったこともあるのだ。

7月9日放送の『水曜日のダウンタウン』で「狩野英孝 実は大喜利最強説」が検証された。最強と銘打ってはいるものの、そのキャラクターゆえに「(大喜利で)素晴らしい回答を出しても、スベってしまう」ことが多々ある狩野。


果たして狩野英孝に真の大喜利の実力はあるのか
。「ウェンディ」というペンネームでテレビ・ラジオ・雑誌などの大喜利コーナーに回答を3週間投稿し続けて、それが採用されるか否かをもって検証することとなった。大喜利の新たな魅力を引き出した『一人ごっつ』にならおうと松本人志の頭にタオルを巻くスタイルを踏襲するなど、狩野は気合十分で大喜利投稿生活を始めた。

しかし、なかなか回答は採用されない。はじめは笑いながらVTRを見ていた松本人志も、一途に大喜利と向き合う狩野の姿を見ていくうちに「(回答が)長いんよね」と真剣に分析を始めた。結果、狩野が投稿した626通のうち、採用されたものは1通のみであった。

ちなみに、この検証企画に先駆けて5月26日に放送されたラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』にて、バカリズムは「落語のライブをやりたい」と狩野から相談を受けたことを明かしている。千原ジュニアの落語に感銘を受け「自分もやってみたい」と話す狩野に、バカリズムは「狩野が落語のライブをやる“意味”があることを、会社の人たちにちゃんとプレゼンしないといけない」とアドバイスしたそうだ。狩野と大喜利という組み合わせを周囲が認めるには、想像以上に高い壁が存在するということだろう。

そして採用率1/626という、なんとも厳しい結果に終わった今回の挑戦。いつか松本人志をも唸らせる回答を出すことができるのだろうか。狩野の大喜利にかける思いがネタではないことをまずは祈りたい。
(TechinsightJapan編集部 TORA)