きゃりーぱみゅぱみゅが「最近凄く色気が欲しいとおもう」とツイッターで明かしている。しかし、友人からは「発情期みたいなのが感じられない」と言われるそうだ。そんな彼女が「ただ、付き合った人に必ず言われる」と交際相手からとも思える言葉を告白。「エッヘン」と誇らしげにつぶやいた。
きゃりーぱみゅぱみゅは2009年にモデルとして活動を始めた頃はまだ16歳だった。現在は21歳となる彼女だがデビュー当時から同じイメージのためか年齢を明かすと驚かれるという。そんな彼女が、7月18日に『きゃりーぱみゅぱみゅ(pamyurin) ツイッター』で「最近凄く色気が欲しいとおもう。お年頃なんだろうなぁ」と本音をつぶやいている。
ところが親しくしているSEKAI NO OWARIのSaoriからは「きゃりーは外国の子供を見てるか、お母さんみたいな雰囲気かどっちか。ムンムンしてる発情期みたいなのが感じられない」とまで言われたらしい。
彼女はそれを「確かになぁ」と認めながらも、反論するかのように「ただ、付き合った人に必ずといっていい程“意外と母性あるよね”って言われるよ。エッヘン」と返している。
しかし、Saoriから「お母さんみたいな雰囲気」で「発情期みたいなのが感じられない」と指摘されたのだから、付き合った相手から「意外と母性あるよね」と言われるのはそれを証明しているようなものではないだろうか。
アイドルではなくアーティストという立ち位置から“恋愛禁止”のルールは関係ないと主張。彼氏の存在も明言するきゃりーぱみゅぱみゅだけに、やはりもう少し「色気が欲しい」と感じたようだ。
※画像は『twitter.com/pamyurin』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)